立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第1号) 本文
議案第29号 立山町民会館アスベスト撤去及び解体工事請負契約の締結につきましては、2月20日付で株式会社砂原組代表取締役 砂原太助と契約額7,410万7,000円で仮契約を締結しましたので、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。 続きまして、報告案件でございます。
議案第29号 立山町民会館アスベスト撤去及び解体工事請負契約の締結につきましては、2月20日付で株式会社砂原組代表取締役 砂原太助と契約額7,410万7,000円で仮契約を締結しましたので、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。 続きまして、報告案件でございます。
また、グリーンパーク吉峰を運営している株式会社たてやまの代表取締役社長として、経営にも当たっていただきました。特に職員の指導、人材育成に本当にご尽力いただきまして、心から感謝をしたいと思っております。
例えば10年前に射水市に移住され、古民家カフェ、Uchikawaの六角堂、水辺の民家ホテル、カモメとウミネコを経営されている、射水市、内川の明石夫婦や七尾市で能登の特産品を扱う能登スタイルストアや地域の課題解決に資する能登の人事部として地域全体の人材育成に取り組む株式会社御祓川の森山代表取締役を訪問して、まちづくりの取組を研修するなど、提案されております。
議案第78号 立山IC産業用地造成第1工区工事請負契約の締結につきましては、12月15日付で野沢工業株式会社代表取締役 野沢 貢と契約額1億7,468万円で仮契約を締結しましたので、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。
議案第65号 R4利田地区企業団地造成第1工区工事請負契約の締結につきましては、9月15日付で新栄建設株式会社代表取締役社長 高平公輔と契約額1億7,600万円で、また議案第66号 R4利田地区企業団地造成第2工区工事請負契約の締結につきましては、同じく9月15日付で株式会社森井工務所代表取締役社長 森井 雅と契約額8,085万円でそれぞれ仮契約を締結しましたので、地方自治法第96条第1項第5号及び
また、丸新志鷹建設株式会社代表取締役社長 志鷹新樹様より200万円の寄附金をいただきましたので、令和4年度予算に計上しております図書館の読書通帳機等の更新費に充てることとしております。 繰越明許費の補正につきましては、31件の追加として計5億6,168万8,000円を、2件の変更として1,627万円を増額しております。
先般9月8日に富士製薬工業株式会社代表取締役会長・今井博文氏と、立山インター産業用地において、町が造成を行い、富士製薬工業株式会社がそれを購入し倉庫を建設する内容の協定を締結したことから、造成に必要な測量設計費等を追加するものであり、地域開発事業債で調整しております。 また、利田地区企業団地における上水道管の設置に要する費用を計上し、予備費で調整しております。
エンジン02、映画「デンサン」、高橋市長との思い出は枚挙にいとまがありませんが、エピソードを一つ申し上げますと、私が富山グラウジーズの取締役にまだ就任しております頃、始球式に登場をしていただきまして、富山県内で何人もの首長さんが始球式に挑戦されましたが、シュートに成功したのが高橋市長のみだったということで、いまだこの記録は破られておりません。
実は昨日、あいの風とやま鉄道の取締役会がございまして、そのついでと言うとあれでありますが、議員から事前に通告をいただいておりましたので、直接担当者に現在の状況を確認してきたところであります。これを少し述べさせていただければというふうに思います。先ほどの答弁と重複するところがあるかと思いますが、御容赦いただければと思います。
社外取締役に県知事、富山市長をはじめ、そうそうたるメンバーが入り、また舟橋町長も社外監査役を務めております。見角社長は、経験したことない赤字幅。できること全てに取り組んでおり、経費削減にも限界が来ているとのこと。町内にも多くの従業員がおり、万が一のことがあれば、観光立町の我が町への打撃は計り知れません。外資の参入にでもなればなおのことです。
また、先般5月6日、株式会社カシイ代表取締役社長 北崎昭浩と利田地区企業団地内において、株式会社カシイの工場建設に伴う協定を締結したことから、造成に必要な測量設計費等を追加するものであり、地域開発事業債で調整しております。 このほか、地方債につきましては、1件の追加を行うものであります。
でも、その部長というのは取締役になる。言うてみれば、社員から外れて偉くなって定年が延びている、こういうのが現実だと思うんですね。社員と部長と同じ組織の中におって違う。これはよその市町村のこういった定年というのは一緒なんですか。 ○議長(岩城晶巳君) 按田消防署長。 ○消防署長(按田隆雄君) 県内15消防団ございます。
│ │会長 室谷 和典 │ ├─────┼─────────┼────────┼──────┼──────────┤ │ │ │ │ │アイシン・メタルテ │ │R2.12.10 │児童図書 123冊 │入善町立図書館 │入善町福島 │ック(株) │ │ │ │の備品として │ │代表取締役社長
209: ◯副町長(梅津將敬君) あいの風とやま鉄道の取締役として申し上げます。 運転免許返納者については、いわゆる乗車券の割引がございますので、恐らく半分じゃなかったかなというふうに思いますので、今言われた金額の2分の1で行けるかというふうに思っております。
魚津市小川寺 │西布施郵便局 │ │ │ │対策用品として │ │局長 潮 由加子 │ ├─────┼──────────┼────────┼───────┼──────────┤ │ │ふんわりごはん │米寿「お祝いパ │ │(株)ウーケ │ │R2. 8.31 │富山県入善町のこ │ックごはん」と │入善町下飯野 │代表取締役社長
議案第116号 加圧式給水車の取得につきましては、町指定避難所やそれ以外の分散避難した避難者等に飲料水を提供できるようにするため購入するもので、12月9日、川崎機工株式会社代表取締役 川崎信明と契約額1,369万5,000円で仮契約を締結いたしました。
議案第113号 児童・生徒用端末機器の取得につきましては、GIGAスクール構想に基づき学習用端末を整備するため、12月2日に株式会社エージェント代表取締役 四宮浩二と契約金5,533万3,427円で仮契約を締結しておりますので、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであります。
議案第105号 立山町五色ヶ原地区携帯電話不感地帯解消基地局整備工事請負変更契約の締結につきましては、丸新志鷹建設株式会社 代表取締役社長 志鷹 新樹と、11月9日付けで工事請負金額163万5,700円を増額し、契約額1億1,902万1,100円で変更仮契約を締結いたしましたので、地方自治法第96条第1項第5号、及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決
谷山氏は、ストップイットジャパン株式会社の代表取締役という立場で、アメリカで開発されたスマホ用いじめ通報アプリ「ストップイット」を2016年に日本式スタイルに完成させ、その後、国内での導入実績が広がっております。既にアメリカでは約6,000校、266万人が利用しております。
まず、この会社は資本金999万円、市の出資割合が50%、代表取締役は氷見市副市長の体制で、年間売上高は1億5,000万円を見込み、主要事業としては電力販売やエネルギー関連事業と地域活性化事業となっており、既存電力会社との取次ぎによる電力事業を行っていくことであります。 そこで、エネルギー構造高度化実証事業との関係について質問いたします。